ご帰宅記録4/10
なんかもう春通り越してませんか？普通に駅からお屋敷まで歩くの、暑いですよ。とってもお久しぶりのご帰宅が11月なので暑い中ご帰宅したことがないので夏とか不安です。どうも、くみこにゃんです。
今日は長く仲良くしてくださってるツキノさんが1周年のSPお給仕をされると言うことでご帰宅。珍しくくみこにゃん一派+αという大所帯でご帰宅しました。みんなツキノさん大好きマン＆ウーマンなので。
そんな今日のご帰宅記録です。
オープンはじめてのEPARK敗北で11時の回からに。ソロチェキもお出かけしてた。泣いた。
1周目。一派でどうしてもやりたいことがあるのでお出迎えのぽめうさんに確認。実現可能とのこと。
そんなわけでアミューズメントはぽらんさん記念撮影1、ぽめうさんコレチェキ。
ぽめうさんコレチェキ。さんざんかいぴょんをイジりながら僕もねうぽめ1周年以来のアミューズメント。めちゃくちゃ喋りやすいし、お屋敷をガンガンに回してるイメージ。いつもお給仕見てて「スゲェ…」ってなる。後述のダサT、ウケてて良かった。
ぽらんさん記念撮影はツキノさんOP。ついでに一派大集合。しかも全員同じダッサいTシャツ着てる。これはアルカとひどらがボーカルユニットをやってて(名前はえもえもバスターズ)、そのライブツアーのTシャツ。全部嘘。ただ本気のふざけでシャツだけ作った。流石に想定外のダサさだったのかツキぽら2人ともエグいくらい引いてた。その反応が見たかったのよ。
流星隊のハートは思ったより完成度高くておもろいし、アルカの力強さが好き。元ネタ↓
みんなでツキノポーズ。これは定番ですね。
えもえもバスターズポーズ。絶妙にダサくていいですよね。
ぽらんポーズ。何でかいぴょんだけツキノポーズやねん。
2周目。待ってる間に一派全員で桜花賞敗北。ラブリイユアアイズ、粗品効果で18着なのほんまに許せへんよ。
そんなわけで萌えちゃも無事回避し2周目。しづにゃん(新キャラ)も合流して5人になったけど流石に5連番は無理とのことで2、3に分かれてのご帰宅。
アミューズメントはしおりさん記念撮影1、ツキノさんコレチェキ。
卒業後の生存報告、ブロマイドのお迎え報告、そして久しぶりの3連番報告で記念撮影。しおりさん、中々タイミングが合わなくて会えてなかったので普通に久しぶりの記念撮影できてよかったです。顔パンパンかはよくわからんけど、ブロマイドより実物の方が可愛いです。これはマジ。
この3連番はしおりさんには意味があるらしい。↓
しづにゃんも久しぶりに会えて嬉しそうにしてた
ツキノさんコレチェキはぽめツキ。萌え萌えバスターズ、爆誕しました。えもえもバスターズ、萌え萌えバスターズ、浪速萌々倶楽部で、対バンしような！コレチェキ直前に乃木坂の「風船は生きている」が流れててめちゃくちゃ沸いた。2期生にデカい感情を持ってるって言ったら色々察してくれた。乃木坂の文句言ってる時、一番楽しい。
3周目。朝は勝てなかったEPARK戦争に勝ちきり、ラスト入場。危なかった。
アミューズメントはぽめうさん記念撮影1、ツキノさん記念撮影1、ういさんコレチェキ。
ういさんとツキノさんでばぶドール！らしい。後半の衣装みんな良くてユニットコレチェキにハマってしまった。本当はういさん1人のコレチェキを頼んだことがないのでツキノさんにういさんOPにしようと思ってたんですがオーダーストップしてたので。ういさん、自分のSPお給仕の萌えちゃで前髪切ったエピソードマジでやばくて好き。オン眉が似合う人って素敵ですよね。
ぅぃちゃん、激ヤバメイドやからSPお給仕の萌えちゃ中に前髪オン眉にしだした、ホンマに怖いよ😅💦 pic.twitter.com/uUpnP6WK0w
— 月野ツキノ (@maid_tsukino) 2022年4月9日
ツキノさん記念撮影。記念すべき20枚目！お絵描きをしてもらえる日にするか、SPお給仕の日にするか悩んだんですが、せっかくの特別な日に王冠つくのもええなってことで。最後の最後は無難なポーズでした。
ぽめうさんデカチェキはイベメンOP。するか悩んだけどせっかくなので。ポーズ何も考えてなかったら、えもバスポーズになったんほんまに最悪で好き。呼び出しももちろん本名フルネーム。V宅にいた僕に聞こえたからあの時のお屋敷の人全員僕の本名聞いた。少なくとも隣にいたお嬢様には聞かれた。後イベメンにも。ほんまに1日ずっと爆笑してて楽しい1日でした。イベメンの皆さんもツキノさんも、ありがとうございました。
お見送り、ツキノさんが「またね」って言ってくれて嬉しくて泣きそうになりました。
以上3周でした。3周とは思えないくらい濃くて楽しいご帰宅でした。疲れて家帰って秒で寝た。
ツキノさんへのデカ感情は他のブログに綴ったのでここには書きません。が、ほんまに行ってよかったです。
と言うわけでこの辺で。
また書きます。
